工事 小出浩之 自己紹介へ

何年たっているか解りますか?

倉庫の中にある木曽檜ですが、原木の丸太を小口(切り口)から見ました。
年輪の数を数えてみると約80年です、70~80年で切り出され製材してから製品として使用されていきます。現在倉庫の中には120×120(4.0寸角)と呼ばれる柱が700本ほど時が来るのを待っています、建物の中に入った時の木曽檜の香りはなんともいえません。

建物の中で木曽檜の癒しを受けているのは私だけでしょうか?
是非皆様にも御裾分けをしたいと思います!

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