社長 中嶋守夫 自己紹介

地域型住宅グリーン化事業

今年度も地域型住宅グリーン化事業が開始されました。

グリーン化事業は平成27年度から始まった、地域における木造住宅の生産体制を強化し、環境負荷の低減を図るため、省エネルギー性能や耐久性等に優れた木造住宅・建築物の整備を支援する事業です。 地域の住宅産業に関係する各事業者がグループを作り、家づくりの考え方や性能・維持管理に関連する個別のルールを策定し、木造の地域型住宅として供給します。グループは、原木供給事業者・製材・建材・設計・中小工務店(年間50戸程度未満の供給事業者)等から構成されています。
詳細は、地域型住宅グリーン化事業のホームページをご覧ください。

グリーン化事業のルールに沿って家を建てるとお客様に補助金が交付されるしくみになっております。

長寿命型(長期優良住宅)100万円

高度省エネ型(認定低炭素・性能向上)100万円

ゼロエネ住宅165万円又は150万円

主要構造材に地域材を用いると最大で20万円が追加になります。

弊社もいくつかのグループに属しておりますので積極的に利用していきたいと思います。

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