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木へのこだわり

木へのこだわり

木曽ひのきの家づくり


木曽ひのきの家づくり美し信州建設の代名詞とも言える「木曽ひのきの家」

私たちは、昭和58年(1983年)より、世界に誇る木曽ひのきを、土台と柱、大黒柱や造作材に使用しています。

心安らぐ木曽ひのきの香りと美しさ、そして抜群の耐久性。最高の材でつくります。

 

 

 

 

信州の、よく寝かせた木を使います。


山の国・信州には素晴らしい木がたくさんあります。

ひのきの中のひのきと言われ、全身に気品と風格を漂わせる「木曽ひのき」。

人間を容易に寄せつけない急斜面に、神々しいばかりにそびえ立つ「遠山杉」。

梢を渡る風の記憶を、その木肌に刻み込んでいるかのような「信州唐松」。

丈夫で、旧家の普請には必ずと言っていいほど使われた「信州赤松」。

これほど木に恵まれた土地は、日本広しと言えども、そうそうないのではないでしょうか。

自然が与えてくれたこれらの木を使って、私たちは家をつくります。森への恩返しは、百年もつ家をつくること。そうすれば、その間に再び木が育つことができるからです。

百年の風雪に耐えるために必要なのは、じっくり吟味され、よく乾燥された木。そのために私たちの社長は自ら買い付けに行き、買った木をそっと倉庫に寝かせます。

すやすやと眠りながら、木は、百年もつ家の一部となるための準備を始めているのです。

 

信州の、よく寝かせた木を使います。

信州の、よく寝かせた木を使います。   信州の、よく寝かせた木を使います。   信州の、よく寝かせた木を使います。

 

木と材について

木曽ひのきで造る

木曽ひのきは他の木材に比べ、耐久性・耐水性・防腐・防蟻に格段に優れています。美し信州建設では木肌の持つ美しさと肌触り、香りにすぐれた天下一の良材を、柱・土台・大黒柱・造作材に惜しみなく使っています。

木曽ひのきは御嶽山のふもとに広がる国有林を中心に、木曽谷から国の管理の下で伐採されます。木曽の厳しい自然環境で育った木曽ひのきは、1年の成長がわずかです。年輪を見ると一目瞭然、成木になるまでに長い年月がかかることがわかります。その緻密な年輪が、すぐれた耐久性・耐水性・防腐・防蟻といった特長を生み出すのです。

木曽ひのきは時を経ると、最初「白木のひのき」だったものが「あめ色のひのき」へと変わってきます。時とともに古ぼけるのではなく、自然のあたたかみを増して、空間に落ち着いた表情を与えます。伐採後、柱などになってから、約300年は強度が向上し続け、約1000年を経て伐採時と同じ強度になります。

木曽ひのき材は、約1300年前に法隆寺の建立に用いられ、いまもしっかりと建造物を支えています。また伊勢神宮、出雲大社をはじめ、名だたる神社、仏閣、城などに古くから使われてきました。

その香りにはフィトンチッドが含まれ、心身のリフレッシュにも効果のあることが明らかにされています。

 

木曽ひのきで造る

 


遠山杉で造る

遠山杉は、遠山郷(旧南信濃村)の起伏に富んだ地形や湿度、日照時間、霧が立ちやすい気候など、特有の風土に育まれて良材となります。

深い色合いが時を経て味わいを増し、やわらかい木肌と温もりがやすらぎを与えてくれます。また、調湿作用にも優れています。

美し信州建設では、木質のきめが細かく、美しく、強度にも優れた遠山杉を、骨太な【骨組材】・造作に使う【仕上材】・内装用の【床・壁・天井材】として広く使用しています。

遠山杉で造る

 


信州唐松で造る

信州の唐松は、厳しい気候風土に耐えて育ち、強度に優れていることから、土木材として多く用いられてきました。近年、脱脂乾燥技術により、ねじれ・ヤニの問題がなくなり、構造材・集成材・内装材として使われています。唐松は時を経るとともに木肌が赤味を帯び、風格ある美しさを醸し出します。

美し信州建設では、狂いの生じない、強度のある集成材を構造材に、また外装・内装にも唐松を使用して家づくりをしています。

 

信州唐松で造る

 


信州赤松で造る

信州にはそこかしこに赤松林が見られます。建築材としての赤松は、針葉樹の中では強度・比重ともに大きく、昔から梁・桁・床材などに利用されてきました。

なかでも樹脂が蓄積されてあめ色になったものは、高級な建築用材とされました。現在は脱脂乾燥が行われるため、収縮やねじれは少なくなりました。

美し信州建設では重量感のある赤松材を、太鼓梁や、黄色味と板目のやわらかさで暖かい雰囲気を醸し出す床材として用いています。

 

信州赤松で造る

 

代表取締役/社長

代表取締役 社長
 
  • STAFF VOICE
材木倉庫に「美し信州建設の未来がある」と言った父

この材木倉庫は美し信州建設の宝物庫です。木曾や遠山の産地から買い付けた木材は、ここでじっくりと寝かせて、上田の気候に馴染ませます。そうして使えるようになったものから、監督と大工さんが建てる家に合わせて吟味し選びます。

それだけ聞くと当たり前のようですが、材木屋さんから直接届いた木で家を建てることと比べると雲泥の差があります。木の乾燥状態をチェックし、適材適所に二人の目で選ぶというプロセスを経て長寿命な百年の家となるんです。こんなことが、四半世紀以上に渡り続けられているんですよ。

私が中学生の頃、父(中嶋守夫前会長)に連れられてここに来て、「この材木倉庫に美し信州建設の未来があるんだ」と言われたことがあります。いま、すごい実感をもって、その言葉を受け止めています。

材木倉庫に「美し信州建設の未来がある」と言った父

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