継続と継承

継続と継承

継続と継承2012年、会社の経営を徐々に息子の大介に委ねていくことにしました。気力が衰えたわけではありませんよ。むしろ益々意気軒昂。そしてその間に最後の大仕事、「継続のための継承」を滞りなく済ませておこうと考えているのです。

私たち住宅建築に関わる者にとって、会社を健全に継続させることは大きな使命です。なぜなら、“建てた家を守る”という務めがあるからです。しかも美し信州建設は、<家の一生お世話システム>を打ち出しています。“建てさせてもらった家が存在する限り、ずっとお世話する”。それはこの仕事をする上での私の覚悟でもあるのです。

その覚悟を、私は息子にも押し付けるつもりです。当たり前のようにそこにあって、何かあればすぐに飛んで来てくれる。何年経とうと昨日会ったばかりのように、変わらない挨拶が返ってくる。それが地元の工務店の存在価値だと固く信じているからです。ある程度年齢を重ねた方なら皆さんおわかりだと思いますが、変わらずに居続けることは難しいです。それはイコール成長し続けているということだからです。一生懸命走りながら、私も、息子も、そして美し信州建設の社員も、パートナーも、“普通にそこに居続けること”を目指してまいります。

どうぞこれからも温かい目で見守ってください。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

継続と継承

 

取締役社長 中嶋 大介からみなさまへ

地域の皆さんから自慢される工務店になりたい

継続と継承  

私は美し信州建設に入社してから、ホームアドバイザーとして仕事をしてきました。自分が勤める会社に対してこういう感想はおかしいのかもしれませんが、知れば知るほど会社の魅力にはまってしまって、まだまだ止まらない自分が居ます。

どこが魅力かというと、社員も職人も志が高く、同じ目標をめざして頑張っているという実感がもてるところ。その目標とは『地域の中で必要とされる存在であり続けたい』ということです。

全県展開したいなどとはこれっぽっちも思いません。派手に目立ちたいとも思いません。私の望みはただ一つ、地域の中で揺るがない存在として、美し信州建設の名前を思い浮かべてもらえるようになりたいということです。

「上田で良い工務店ないかな?」「そりゃあ美し信州建設でしょ」
「こんな家を建てたいんだけど」「それなら美し信州建設に相談したら?」

そんな会話をしてもらえるようになれば最高ですね。そのためにはお客様に感動を与え、喜んでもらえる家づくりとは何かを、真摯な気持ちで追い求めていくことが大切だと思っています。

中嶋守夫という創業者の父を持ち、その二代目という目で見られる運命を背負った私ですが、父を超えてやろうなどという気持ちはさらさらありません。重要なのは流れを良く見つめ、柔軟に対応しながら、美し信州建設の核になる部分は大切に維持していくこと。そのためには父の2倍も3倍も努力しなくてはならないと思っています。

まだまだ未熟な私ですが、地元を愛する気持ち、そして地元から愛されたいという気持ちは父に負けません。どうか皆様、よろしくご指導ください。そしてこれからも美し信州建設をかわいがってくださいますよう、心よりお願い申し上げます。

 

継続と継承

  継続と継承  

 

 

「心の中の私の村」へ戻る