インフルエンザ感染予防

2009/11/12(木) 総務 鈴木由美子
新型インフルエンザの職場における感染予防のためにと、先月より社員通用口に消毒用アルコールを置くことにしました。どこのお店の入口にも置いてある大きなボトルで購入しようとしましたが、消毒用アルコールは手が荒れてしまうので保湿成分の配合されたものにしました。

長野県では10月28日にインフルエンザ注意報が発令されています。特に上小地域のインフルエンザ患者は、10月26日からの一週間で38人となり、県内で感染が一番拡大している地域となっているようです。新型・季節性まとめてでしょうかね。
「各職場における感染拡大の防止を」と案内をいただきました。
やはり感染予防には日頃からの、手洗い、うがいを徹底し、十分な栄養や睡眠により体力や抵抗力を高めることが一番のことのようです。
みなさんも徹底しましょう。

ちなみに写真にあるもうひとつのボトルは、タバコ臭い人(?)にスプレーしてもらうようにと置いてあります。

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