25棟以上はつくりません

メンテナンス

家の一生お世話システム


私たちが建てた家は、期限を切ることなく、その家が一生を終えるまでお世話をする。それが美し信州建設の"当たり前"です。年月とともに美しさを増す家は、それなりの手入れが必要です。定期的に点検・補修し、家の寿命を延ばしましょう。

具体的に私たちが行っているアフターサービスは、次のようなものです。

◆ 住まいのカルテをつくります

お客様の大切な建築時の記録・定期点検・緊急アフター・毎年のアフター訪問などのデーターをカルテに家暦書として残し、何年経っても、いつでも対応できるように保存しております。


◆ 定期アフターサービスに伺います

3ヶ月、6ヶ月、1年。その後は毎年、10年後も20年後も定期点検を実施しています。点検時期になりますと、ご連絡致しますので、不具合な点をチェックしておいて下さい。


◆ 緊急アフターサービスはいつでも

定期アフターサービス以外に、不具合が生じるとすぐに対応させていただくサービスです。美し信州建設は協力会社の人たちと密接なパートナーシップを築いており、何かあれば即座に美し信州建設のスタッフとパートナー(職人・納材業者)が駆けつけます。

 

家の一生お世話システム


◆ アフターサービス内容の確認をしています

アフターサービスで見つかった工事上の問題点・反省点は、誠意をもって対処すると同時に、社内会議・パートナー定例会で検討、研究し、今後の施工に生かしています。


◆ お客様の会「里楽の会」で交流を深めています

お引渡し後、お客様には「里楽の会」に入会していただいています。お客様と美し信州建設のスタッフ、パートナーが一緒になって楽しく交流を深め、"近くを通ったら気軽にお寄りできる関係"をつくろうと始めました。

ふれあい夏祭り、農事体験、花見、マレットゴルフ、食事会、ボウリング大会、餅つき大会などは恒例の人気イベント。ゴルフサークルや薪ストーブサークルでは、同じ趣味を持つ会員さん同士が仲良く活動をしています。その他にもお客様代表の役員様とご一緒に、盛りだくさんなふれあい企画を計画しています。

隔月で「里楽の会通信」も発行しています。

 

お客様の会「里楽の会」で交流を深めています

 

お客様/S様から

お客様/S様から
 
  • Customer’s VOICE

心の底から私たちを大事にしてくれているのがわかります

数年前、小諸にある築何十年という古い家を壊して、美し信州建設さんに建て替えて貰ったんです。この時に感激したのが、90歳になるおばあちゃんが「欄間や床の間の木、廊下の板を捨てずに使って」と社長に言った、その言葉通りにしてくれたことです。

それらの古い木は、おばあちゃんがお嫁に来てからの思い出がしみついたもの。新しい家で見事に復元された姿を見ていると、思い出も一緒によみがえるようで、おばあちゃんも喜んでいたし、木もきっと喜んでいたと思います。いかにも美し信州建設さんらしいエピソードだと思いませんか?

建ててからも、何かあるとすぐに飛んできてくれます。感心するのは、電話で名前を言うとすぐにわかってくれること。こんな工務店はなかなかないと思いますよ。心の底からお客さんを大事に思ってくれているんだなということがよくわかります。

 

 

お客様/Y様から

お客様/Y様から
 
  • Customer’s VOICE
美し信州さんは、”かかりつけのお医者様”のようなもの

私は美し信州建設さんで新築したのではなく、リフォームをお願いしたんです。でも担当の池田さんは、まるで自分たちが建てたような感じで、いつも「どうですか?」と住み心地を尋ねてくださいます。

和風建築だったこの家の1階を、大々的にリフォームしたのが2年程前。でも、それよりずっと以前に、美し信州建設さんには小さなリフォームをお願いしたことがありました。だからとても長いおつきあい。それだけ長くつきあえる理由は、スタッフのみなさんの人柄がいいということと、何かあったら即座に対応してくれるというフットワークのよさでしょうね。

やはり家というものは長く住むうちに、あそこが具合悪い、ここをちょっと直したいということが出てきますよ。その時にいちいち業者さんを探して、「ちゃんとやってくれるだろうか」と不安な思いで過ごすのって嫌でしょう?その点、美し信州建設さんはすべておまかせできる、かかりつけのお医者様のようなものだから、私はすっかり安心しているんです。

晴れやかに老後を暮らしたい

美し信州さんは、”かかりつけのお医者様”のようなもの

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