営業 青栁健一 自己紹介

ちょうどいい棚をつくる

公開日:2026/04/22(水) 更新日:2026/05/07(木) 営業 青栁健一日々について

ソファ横に置く棚を2台つくった。
本やDVDデッキ、Switchをしまえるサイズで、ソファのアームの高さにぴったり揃えている。

つくろうと思ったきっかけは2つ。
お客様のお宅で見た自作の棚がとても素敵だったこと。
そして、我が家にちょうどよいサイズ感の既製品がなかったこと。

条件はシンプルで、手に入りやすい素材で長く使えること。
見た目もすっきりしていて、将来ほかの場所でも使える可変性を持たせること。

参考にしたのは、d&departmentのラワンシェルブスと、Alvar Aaltoのブックケース404。
どちらもシンプルで美しく、長く愛されているデザイン。
派手ではないけど、寸法やバランスがとてもきれいだなと思う。

寸法を決めるまでに丸1日。
サイドボードや本棚などを調べながら、「何を入れるか」「どう使うか」を想像し続けた。

気づけば、寸法決めにいちばん時間を使っていた。

ホームセンタームサシで材料を購入し、カットしてもらうのに半日。
制作に1日、塗装に半日。

実際に手を動かしてみると、材料を無駄なくきれいに取ることや、
ビスを見えなくする工夫、水平・垂直、面をそろえることなど、気を遣う場面が本当に多かった。
図面で考えることと、実際にきれいにつくることは別の難しさがある。

思ったようにいかないことも多くて、大工さんの仕事の丁寧さを改めて感じた。
ただ形にするだけではなく、美しく納める。
その一つひとつの積み重ねで空間ができているんだなと思う。

DIYは、ただ物をつくるだけじゃない。
自分でやってみると、現場で見ている景色が少し変わる。
手を動かしてみるのは大事だなと思う。


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