ニューヨークタイムズ紙が「2025年に行くべき52カ所」を発表し、その中に富山が選ばれて注目されているとの事で、
「富山市ガラス美術館」へ行った来ました。
隈研吾氏の設計だそうです。
地元の木材をふんだんに使い、光が降り注ぐ吹抜け空間はとても気持ちの良い場所でした。
あいにく雨降りの日でしたので外観の写真が取れなかったのですが、中心市街地に建つ美術館として、しっかり存在感を示していました。
ガラス芸術の美術館なのですが、どうしても建物に目が行ってしまうのはしょうがないですね。
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