先週末は天候に恵まれ、絶好のドライブ日和となりました。以前からずっと足を運びたいと思っていた、小布施町の「北斎館」へ。
きっかけは、昨年公開された北斎の娘・葛飾応為(おうい)の映画や、テレビの特集番組です。
画面越しでも伝わってくる圧倒的な熱量に触れ、「どうしても本物を見たい」という衝動に駆られたのでした。
小布施に向かう道中、ふと考えたのは当時の北斎のことです。
江戸から小布施までの道のりを思うと、そこには「描きたい」という執念にも似た、凄まじいエネルギーがあったはずです。

実際に北斎館で肉筆画を目の当たりにすると、その緻密さと大胆さに思わず息を吞みました。
中でも印象深かったのは、『富士越龍(ふじこしりゅう)』です。
これは北斎が亡くなる直前、90歳の時に描いたとされる作品です。
90歳になってもなお、衰えるどころか加速していく探求心。
私自身も「現状に満足せず、常に高みを目指して仕事に向き合いたい」と、背筋が伸びる思いがした休日でした。
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