こぶしの木

2015/03/29(日) 未分類

上田市立第二中学校改築工事に伴い、長い間二中生を見守ってきた「こぶしの木」が昨年末12月に移植されました。

旧校舎の床下に芽を出してから約50年間、二中の守り神的存在になっているそうです。

大木ですので移植されても枯れてしまう可能性が50%ということでした。

今週の春の暖かさにのって、綺麗な花を咲かせました。

このまま元気でこれからも二中生を見守っていてほしいですね。

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