犬釘

2015/05/09(土) 未分類

犬釘は鉄道のレールを、枕木に打付けて固定する締結装置です。鉄道の歴史と共に、今日まで歩んでいます。

名称の由来は、明治期に使用された釘が、犬の鼻や犬の耳に似ていることから名付けられました。

時代と共に改良が進み、レールや環境に応じて、多様化されています。

現在では、対応年数が短い天然木の枕木から、対応年数の長いPCコンクリート枕木に変わってきています。

締結装置も犬釘からボルトなどが用いられるようになっています。

別所線の線路では犬釘が使用されています。

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