広報という仕事柄、私は毎日現場に足を運べるわけではありません。いつも、私が実際に立ち会わせていただくのは、柱が組み上がった「建方」の日と、「お引渡し」の日のわずかな時間です。
けれど、その限られた時間のなかでも、お施主様と当社のスタッフがどれほど深い信頼関係を築いてこられたかが、ひしひしと伝わってきます。
数ヶ月ぶりにお会いするお引渡しの場で、お施主様が営業・設計担当や現場監督、職人さんと、まるで昔からの友人のように笑顔で思い出話をされている姿。 「あの高さ、現場で相談して本当に良かった」「職人さんがいつも親切で、現場に行くのが楽しみだった」などとお話ししてくださる表情に、私はいつも立ち会うたびに胸が熱くなります。
そのやり取りを傍らで見守りながら、私が現場に行けなかった間にも、お施主様とスタッフ、そして職人さんたちが、心を通わせながら家づくりを進めてきたんだなと実感しています。
まっさらな図面から始まった営業との打ち合わせ。それを現場で形にしていった監督や職人さんたちの手仕事。それぞれがしっかりとつながり、カタチとなったお住まい。
当社のスタッフたちが「お施主様のために」と真剣に向き合い、お施主様がそれをおおらかな優しさで受け止めてくださる。そんな温かいやり取りの積み重ねが、この心地よい空間を作り上げたんだと、改めて自社の家づくりの誇らしさを感じる瞬間でもあります。
お引渡しを終え、鍵がお客様の手に渡り、私たちの「工事」はここで一度区切りとなります。
でも、お付き合いがこれで終わるわけではありません。むしろ、ここからが本当のお付き合いの始まりです。
これから新しいお住まいで、ご家族の歴史が刻まれていきます。何年、何十年と経つなかで、住まいのパートナーとしてずっと寄り添い、見守り続けていくことが、私たちのこれからの役目です。
普段は一歩引いた場所にいる私ですが、これからもブログやSNSなどを通して、ご家族のこれからの暮らしを応援し、見守っていきたいと思います。
大切な家づくりを私たちにお任せいただき、本当にありがとうございます!新しいお家で、たくさんの素敵な思い出を育んでいってくださいね。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!
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