もう2月も終わります。
少しずつあたたかい時間が増えてきましたね。
12月の冬至と比べても、少しずつ日がのびてきました。
家の中にいても、光の角度で季節の移ろいを感じることが出来ます。
家づくりでは、太陽の高さを意識することがあります。
冬至のころ、太陽は一年で最も低い位置を通ります。
そのため、南の窓から入る光は床を長く進み、部屋の奥まで届きます。
我が家でも、真冬にはリビングの奥まで光が伸び、
昼間は暖房をつけなくても過ごせるほど家の中を温めてくれます。
一方で、夏至のころには太陽は高い位置を通ります。
その高い日射は軒で遮られ、室内に直接差し込まないように計画されています。
冬は取り込み、夏は遮る。
太陽高度の違いを利用した、日本の住まいの工夫です。
そして今。
光の入り方が少し変わってきました。
図面上でえがく太陽の角度も、
こうして日常の中でちゃんと現れるのだと感じます。

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