お世話様です、給排水設備工事でお世話になっております原住設の原です。
先日我が家の菩提寺において「大般若経転読会」の法要が行われ出席してきました。
「大般若経」とは1300年以上前、西遊記でおなじみの三蔵法師玄奘が16年の旅のすえ天竺、今のインドより持ち帰った600巻にのぼる経本で「色即是空 空即是色」一切の存在はすべて「空」であるという空間思想を説いている経本だそうです。
また「転読」というのは経本をパラパラめくることで、全巻を読破したとみなす仏教の略式読経法のことで地域の安全、五穀豊穣、厄除け、家内安全などを祈願しながら「転読」によっておこる「般若の風」を浴びると「空」の特性を理解する深い智慧がつくそうです。
この経本は我が家のご先祖様が元禄3年(1690年)に寄進したもので、それから毎年この法要に参加してきました。
私も父親から引き継ぎ30数年この法要に参加していますが・・残念ながら煩悩だらけの私にはその「般若の風」は未だとどいていないようです・・・。
ただ大勢の僧侶が一斉に読経を始めると不思議な場所に迷い込んだ感覚になりますね。


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