先月住宅リフォーム・紛争処理支援センター主催の増改築相談員の資格取得と講習を受講しました。
増改築相談員とは昭和60年度に創設され、戸建住宅などの増改築の専門家の名称で、住宅新築工事またはリフォーム工事に関する実務経験が10年以上ある者で、住宅リフォームに関する研修会を受講し、考査に合格した者を増改築相談員と呼びます。

リフォームの業務は非常に範囲が広く写真のように資料9冊を使い幅広く勉強してきました。
講習を受けての感想は、リフォームを相談しているお客様を第一に考え、設計・工事・メンテナンスを進める事だと改めて感じました。
また明日からひとつひとつの項目について丁寧な対応が出来ているか確認しながら仕事を進めて行きたいと思います。

それと、先週の弊社水廻りフェアーに沢山のお客様が来場され有難う御座いました。
これから各担当が打ち合わせに伺います、よろしくお願い致します。


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