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200年住宅モデル「超長期住宅先導的モデル」見学会開催

日時5月23日(土)・24日(日)am10:00~pm5:00
場所上田市
美し信州建設の
「長く住み継がれ、資産価値のある家づくり」



国交省が推進する「長期優良住宅普及推進法」が6月より施行されます。「いいものをつくって、きちんと手入れをして、長く大切につかう」ストック型の住まいづくりです。その先がけとして、当社の加盟する全建連(全国中小建築工事業団体連合)の「地域木造優良(ちきゅう)住宅国産材モデル」が第1回「超長期住宅先導的モデル事業」として、国交省で採択されました。
当社では、このモデルを採用し、木曽ひのきや遠山杉の県産材を多用した骨太構造と数々の基本性能を装備したハイレベルな住まいを、地域で初めて上田市O様の家で着工し、今般見学会の運びとなりました。

■全建連、「地域木造優良(ちきゅう)住宅国産材モデル」を採用すると、
 最大200万円の補助金を受けることができます。

■長期優良住宅の認定取得した住宅は、住宅ローン減税、長期固定ローン金利など、
 多くの優遇措置を受けられます