上田市 故郷へ戻って音楽と共に暮らす家〔2010年6月12日〕ご主人様より

この家の春夏秋冬を大いに楽しんでいきたいと思います!

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2010年6月12日、OMソーラーシステムが用いられ、木曾檜、遠山杉、信州唐松がふんだんに使われた私たちの家の引き渡し式が行われました。待望の家が出来上がりです。「奏楽の家」と名付けられたとても素晴らしい家です。式に参加された中嶋社長さん、中嶋大介ホームアドバイザーさん、南波棟梁さん、平林設計士さん、滝沢監督さん、企画担当の中嶋亜紀子さん、皆さんが素敵な笑顔でした。そして、皆さんのお話はとても弾んでいました。
この日、OMソーラーのお陰で、採れる湯の温度は61度になっていました。驚きです。また、通風がよい家なので、外は真夏のように暑いのに家の中はとてもひんやりしていました。
 美し信州建設さんと私たちを繋いだのは、新聞に折り込まれた一枚のチラシでした。2007年3月のことでした。その後、中嶋大介さんが資料と家づくり読本「手の物語」を送ってくださいました。この「手の物語」を読んで、私たちの家の建築を美し信州建設さんに是非お願いしようと思いました。こうして、美し信州建設さんとのお付き合いが始まりました。
 家を建てる土地の形が複雑なために、平林さんはそれこそ何種類もの設計図を書いてくださいました。とてもとても大変だったことと思います。昨年12月に地鎮祭が行われ、いよいよ家の着工となりました。完成までの6ヶ月はとても長い期間と思いましたが、今となっては、あっという間の月日です。
棟上げは、それはそれは圧巻でした。大勢のパートナーの方々の以心伝心での協力的な動きに一日中眼を丸くしていました。一人一人の職人さんの信頼関係を強く感じた一日でした。普段、私たちは八王子市に住んでいますので、家が出来上がっていく様子はホームページで見ていました。ホームページの一こま一こまのコメントがとても楽しみでした。日々新しく掲載される一こま一こまをいつも設計図と比べながら見ていました。このホームページを見るのが日課となっていました。建築の過程でもっとも感動したことは、家の土台などの外から直接見えない所にも檜材がたくさん使われていることです。
東京での勤めが終わり、郷里の上田で住むことになります。木の香りの高いこの家で、音楽を楽しみたいと思います。家から千曲川の花火がよく見えるように平林さんが考えてくれました。この家の春夏秋冬を大いに楽しんでいきたいと思います。
美し信州建設さんに大感謝です。