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千曲市 自然と木と暮す家〔2016年10月8日〕奥様より

私にとって棟梁は、もはや師匠です!

 新居に引っ越してきて、3ヶ月が過ぎようとしていますが、毎日思うこと、それはやはり木の家はとてもいいです。木の香りや肌触りはもちろんですが、家の中を温かい空気が流れているように感じます。自然の中にいるようで、気持ちが安らぎます。

 家を建てようと動き始めたのがだいぶ前のことのように思い出されますが、長男の入学を機に、約1年半前に土地探しからの家づくりが始まりました。そして、美し信州建設さんとの出会いは、その約2年前にさかのぼると思います。たまたま完成見学会が近くで行われているのを広告で知り、「木の家」に惹かれて、普段は土日休みでない夫がたまたま休みだったのもあり、興味半分で見に行ったのが最初でした。今考えるとやはりご縁があったのだと思います。その後、私たち夫婦の間で全く家を建てる話は出なかったのですが、そんな私たちにも定期的に美し信州建設さんからのDMが届き、たった1度の見学会でのお客を、しかも当時家を建てる気がまるでなかった私たちを、大切にしてくれているのだなと思うと嬉しかったのを覚えています。

そして、1年半前、家族が5人になり、借りている家が狭くなってきたことや、仕事の関係でこれまで保育園を3つも渡り歩いてきた子どもたちのことを考え、悩みに悩んで勇気を出して家を建てることに決めたのでした。本当に大きな決断を迫られますよね、家を建てるって。今でも思い出すとどきどきしてきます。

 家を建てようと決めるや否や、長男入学まであまり余裕もなく、土地探しと建築会社探しを同時に行いました。家探しは、気になるモデルハウスを何件か見に行きましたが、何となくもう心では決まっていて、見に行くたびに「ここより美し信州建設さんがいいな」と思ったものでした。そこで、家は美し信州建設さんにお願いすることに決め、中村さんと高森さんに土地探しのアドバイスをいただきながら何とか無事に探していた場所で土地が見つかったのが、昨年の4月のことでした。

 その次に行ったのが、家の設計です。家を建てると決めてから、家づくりノートを1冊作りそこに夫婦で話をして、絶対に欲しいものやあればいいなと思うものなどを書き込んだり、気にいった間取りなどを書いたりしていました。そのおかげで、あまり迷わずにスムーズに決まったように思います。設計が決まると、後はもう大船に乗ったつもりで職人さんたちにお任せしようと思っていましたが、その後も細かい打ち合わせなどやることがけっこうあり、それが家が完成するまで続きました。そこでようやく一般的に言われる家づくりって大変の意味がわかった気がします。

しかし、不慣れなことばかりで大変なこともありましたが、私たち家族は家づくりが本当に楽しかったのです。できるならもう一度味わいたいくらいです。社長さんの了解を得て(得てますよね?)、息子たちは南波棟梁を「親分」と呼ばせていただき、週に1,2度は、家を見に行くというよりは親分に会いに行っていました。そんな息子たちを親分はいつもにこにこ笑顔で迎えてくれて、端材に絵を描かせてくれたり、積み木にして遊ばせてくれたりしました。印象的だったのは、子どもたちが毎回「木の良いにおいがする!」といって家の中に入っていたことでした。そして、家づくりをきっかけに、DIY女子を目指そうと決めた私にとっても棟梁はよきアドバイザーでした。新居に合う表札とポストを自分の手で作ろうと意気込んだはいいものの、作り方もわからず、いろいろと相談にのってもらって何とか新居完成に間に合いました。そう、私にとって棟梁は、もはや師匠です。(心の中でこっそり呼んでいました)。また、夫もしきりに、「俺は家が建つ過程が好きなんだ」と休みの日に家に足を運んで、進行状況をみるのを楽しみにしていました。上棟の日からの約5ヶ月間は、旅行前の旅行の計画や準備をしている時のような、本当にわくわくした気持ちで家族で過ごしていたように思います。
 
そして、いよいよ引き渡しの日。忘れられない高森さんの言葉、「思い出を刻んでいってください。」そう、まさにいま我が家は3兄弟の手によっていろいろな傷が刻まれています。それも思い出になるかな(涙)。それでも、やっぱり3人で家の中を駆け回って遊んでいる姿を見ると本当に建てて良かったなと思います。

ちなみに、子どもたちが新居に越してきて1番感動していたのは、トイレです。そう前の家には「ウォシュレット」がなかったのです。1日目、長男はウォシュレットを使いたいがために必死にうんちを出そうとし(お食事中の方、すみません)ウォシュレットが使えたときには「うほ~!」とトイレから雄叫びが聞こえました。それから12週間は1階と2階ではどちらの方が気持ちいいかなど大盛り上がりでした。

 今、住み始めてもうすぐ3ヶ月が経とうとしていますが、家づくりはまだ続いています。DIY女子、目下奮闘中です。家の中を必要最小限のシンプルな作りにしたので、自分たちで少しずつ生活がしやすいように必要なものを付け足したりしています。また庭には家庭菜園の畑やBBQスペースも作りたいなと夫と話しているので、これからも家族で楽しみながら家づくりをしていきたいと思います。

 最後になりましたが、土地探しから設計まで何度も打ち合わせをしていただいた中村さん、高森さん。現場で長い間お世話になった南波棟梁と現場監督の小出さん。そして、社長さんをはじめ、美し信州建設のスタッフやパートナーの皆さん、良い家を建てていただき本当にありがとうございました。家族全員で感謝の気持ちを伝えたいです。


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