上田市 子供たちと暮らす優楽の家〔2008年10月8日〕奥様より

お会いできた『ご縁』に感謝します

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新居で生活を始めてもう少しで1ヶ月になります。

今まで狭いアパートで子供たちに「静かにしなさい!」と叱りながら暮らしていましたが、その頃が嘘のように息子2人のびのびと過ごしています。乗用玩具やミニカーで床はすぐに傷だらけになりましたが、これからここで過ごす長い年月の中で、その傷もいい思い出になるだろうと夫婦で話しています。
すぐに新居での生活に慣れた息子たちとは対照的に、夫婦2人は生活動線が伸びたことと、引越し荷物の片付け場所が思い出せないことで右往左往の毎日です。これは時間が解決してくれるのを待つしかなさそうです。

土地探しからお世話になった中嶋大介さん。私たちの希望を形にしてくれた高森さん。暑い中、黙々と作り上げて下さった市村棟梁。無茶苦茶な要望に冷や汗を流しながら笑顔で応えてくれた滝澤さん。社長さんをはじめ信州建設のスタッフやパートナーの皆さん。本当にありがとうございました。

皆さんにお会いできた『ご縁』に感謝します。