地鎮祭は必ずしないといけないの?
いえ、必ずしないといけないということはありません。
工事中に万が一事故が起きたり、住んでからよくない事が起きた場合に、少しでも
「あの時地鎮祭をやらなかったから……」
と思ってしまう方が家族や近い人にいる場合は、地鎮祭やそれに代わる儀式はやっておいた方無難です。
地鎮祭を行わない理由として挙げられる代表的な例は以下のようになっています。
・建設予定地が遠方の場合
・オーナー様の予定と工期と神社の都合に折り合いがつかない場合
・オーナー様の思想
先ほどもお伝えしましたが、地鎮祭は神様に家を建てる報告を行い、工事の安全とその後の生活の安泰を願うための儀式です。
工事が無事に終わり、その後の生活が幸せに送れることはお住まいを建てる誰もが望むことだと思います。
行って損のない儀式であることは間違いありませんが、地鎮祭を行わない選択肢もオーナー様やご家族の気持ち次第では十分あり得ることです。
ですが、折角のマイホーム建築。お子様やご両親様、皆様で思い出を作られても良いと思います。
今まで美し信州建設でお建てになったオーナー様からは、とてもいい思い出になったと喜んでいただいております。
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こつこつと木曽ひのきのいい家づくり
お客様と一緒に、設計の匠・技術の匠・技能の匠が、
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長年培った技術と腕の良い職人の技、そして吟味に吟味を重ねた高級木材を使い、
ひとつひとつ丁寧に心を込めた家を造り続けています。
美し信州建設は、地元に愛されて40余年。
届けたいのは笑顔と安心。本当の快適さ、本物の住まい。
社員・パートナー(職人・納材業者)が「協働と和」を合言葉に
お客様第一の姿勢で取り組んでまいります。
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